神黎の図書館

(将来的には)図書館モチーフのブログにしたいという意思を込めてこの名前にしました。

ひぐらしのなく頃に解 目明し編 第1巻

ひぐらしのなく頃に解 目明し編 1 (ガンガンWINGコミックス)

・タイトル

ひぐらしのなく頃に 目明し編 第1巻

・本の概要
・帰郷
・再会
・オヤシロさま
・ユルサナイ
・ワタ流し

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・感想
詩音が主役のボーイミーツガール?
1巻は例に漏れず、日常パートなので大体そんな感じです。

本編の1年前、詩音と悟史の出会いがあの悲劇を巻き起こす⁉
そんな感じです。

とある事情で人目から隠れ住む生活を送っていた詩音にとっては悟史との出会いは価千金の価値があったのでしょう……
魅音の協力も得て悟史と過ごす日々は詩音にとって一筋の光だったことでしょう。

しかし、詩音の幸せな生活はそんなに長くは続かず……
魅音と入れ替わって学校に行ったある日のこと、突然豹変したように敵意を向けてくる悟史に戸惑う詩音。
そして、悟史を追い込む原因を作った沙都子にきつく当たり、あまつさえ暴言を吐いてしまいます。

教室に戻った悟史が沙都子を庇う姿を見て我に帰る詩音でしたが、時既に遅し。
「自分達が何をした!?」
と、悟史の内にあった園崎家への憎しみと怒り、恨みが詩音を襲います。

北条家を「村の敵」として迫害し続けた園崎家とその北条との間の溝は深いものの、悟史が精神的に大人だったから魅音に対して普通に接していた。当然、魅音のフリをしていた詩音に対しても。

その大人の部分と、精神的に追い込まれて本音が出てしまった部分とのギャップは悟史に恋をする詩音には相当キツかったんだろうなぁ……
そんなことなら初めから優しくしないで、初めから敵視してくれてたら楽だったのに……っていうのは本音というか詩音ちゃんの心からの叫びですよね……切ない。


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