神黎の図書館

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BAMBOO BLADE 第10巻

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BAMBOO BLADE 10 (ヤングガンガンコミックス)

・タイトル

BAMBOO BLADE 第10巻

・本の概要

・テレビの力

・点数 72点

ストーリー☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆

・感想
テレビの力は凄まじい。
全体的にそんな話です。

レイミちゃんの巧みでミヤミヤがTVに出ることになります。

そして、ウラちゃんの元にも同様の話が(こちらは顧問の先生の悪巧み)。
しかし、普通に断るウラちゃん。

先生と父親はウラちゃんが剣道を辞めた理由が、己が強すぎてライバルがいないことと思っていろいろ試みたり、説得しようとしますが、ウラちゃんはやっぱり拒みます。

そして明かされる真実。
実の父親を持ってしても理解不能な異次元と言わしめたその理由とは……

ちなみに僕はウラちゃんの言ってることも分からなくはないです。
個人的には「それなら仕方ないね!」という感想です。


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