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咲-saki- 阿知賀編 第1巻

咲 Saki 阿知賀編 episode of side-A (1) (ガンガンコミックス)

・タイトル

咲-saki- 阿知賀編 episode of side-A 第1巻

・本の概要
・幼馴染み
・もう1つの母校
・阿知賀こども麻雀クラブ
・みんなで見た景色
・それぞれの進路
・全中の覇者 原村和
・再集結
・和を目指して
・レジェンド オブ 阿知賀

・著者情報
小林立(こばやしりつ)
出身地 東京都目黒区駒場(江島区越中島育ち)
職業 漫画家・イラストレータ
代表作
咲-Saki-

五十嵐あぐり(いがらし あぐり)
生年月日 1975年4月12日
血液型 O型

職業 漫画家、イラストレータ
活動期間 1995年 -
ジャンル 少年漫画・青年漫画
代表作
BAMBOO BLADE

受賞歴
エニックス21世紀マンガ大賞入選(1995年)

※それぞれのもう少し詳しい情報は咲-saki-(小林さん)とBAMBOO BLADE(五十嵐さん)の1巻のレビューに書いています。

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・感想
咲-saki-のスピンオフ作品です。
原村和の幼馴染み(小6~中2?(もしかしたら中1かも))でもある女の子達が主役となる物語です。

転校生だった和が麻雀が出来ることを知った隠乃(しずの)ちゃんと憧(あこ)ちゃんが、廃部した阿知賀高校で開かれている阿知賀こども麻雀クラブに連れていき、玄(くろ)ちゃんを加えた上級生4人で麻雀がうてるようになった。
というのをきっかけに急接近するところから物語は始まります。

こども麻雀クラブの先生である赤土さんが実業団(社会人チーム)にスカウトされた事や、憧が「麻雀をやりたい」という理由で隠乃とは違う中学に進んだこと、更に親の転勤でまたも転校することになった和。(玄ちゃんは1学年上です)
中学3年生の頃には隠乃は麻雀からも離れていました。
そんな彼女の元に運命の導きが訪れます。

原村和の全中達成の瞬間をテレビで見て、数年振りに憧に連絡を取り、全国まで進めば麻雀を通してまた昔みたいに和と遊べる!とはしゃぎます。
ちょっと可愛い。

地味に偏差値高くて頭のいい憧ちゃんは既に全国大会常連の高校への進学を決めていましたが果たして…?

麻雀部を作るために動き出した隠乃ちゃん。
2年振りに阿知賀高校麻雀部に行くと、しこには掃除の行き届いて綺麗な部室と、2年間健気に待ち続けた玄ちゃんの姿が。
これ踏まえて玄ちゃんのキャラソン聞くとほんと泣けますよね、好き。

さて、部員集めも麻雀部結成も県大会予選も全部1巻の内に終わってしまいます。
恐ろしい程のテンポです(笑)
反面、読み飛ばす程の勢いは持てないので総合的に見ると程好いテンポ感だと思いました。

概要から察することが出来ると思うので、今更ネタバレを気にするのもあれなのですが、隠乃ちゃんと玄ちゃん以外の面子と県大会の結果は伏せます。

個人的には本編より阿知賀のほうが好きだったりします。
作中で過去と現在が上手いこと繋がる感じも好きですし、阿知賀のみんなで麻雀やってる感も好きです。
まあ、初めて読んだ咲の漫画がこの阿知賀編というのもありますが、阿知賀編はほんと好きです。



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