・タイトル
監獄学園 第24巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・レヴェナント:蘇りし者
・新しい靴を舐めなくちゃ
・アンドレーNDR114
・私が靴を気にするワケ
・阿修羅がごとく
・記憶探偵と鍵のかかった少女
・髪に選ばれし無敵の女
・何者
・Happy&Glorious
・HANA-BI
・感想
アンドレが気の毒過ぎる……モンスター化したとはいえ、あの子はただ、超ド級のスペシャルドドドドドドドドドドMなだけなのに。
副会長のそういうとこほんと嫌い。
アンドレが喋った⁉️
男子達のこの一言に全てが集約されている(笑)
正確に言えばどちらも嫌いだし、でもどちらにも同情したことあるし、アンドレが苦しんでる様を見るのは少し辛い部分もあるから早く決着着けてあげてほしい。
とは思いつつ、女王様を地で行く天才に努力ですがり付くほうの副会長のほうを応援したい気持ちはややあるというなんだか複雑な感情。
え、熊に飛びかかる犬?ウィード⁉️いや、銀か⁉️(理事長パート)
この唐突な切り替わり慣れないけど、状況の進展としては微妙にリンクしてるから嫌いではない。
アンドレならぬアンドレイドは人間?それとも……。
なんかあれだよね、マゾの本能vs築いた絆みたいな感じだから切ないね。
アンドレとそんなに縁がなかった女性陣がアンドレをアンドレ君って呼んでるの地味にいい。
あー、でもこの中で一番嫌いなのは実質自分では何もしてないのに何故か偉そうな裏会長こと万里さんかも。
作品通してずっと微妙なイメージ。
話を聞こうとしない裏の会長も副会長も両方嫌い。
有力者さんは動物に懐かれるが、理事長は威嚇される。
まあ、そういうことか(笑)
それはそれとして、まいっちんぐみつ子殿にそんなパルプンテ能力が備わってたとは驚きだ。
いや、まあ……一応ギャグ漫画だから人は死なないと思うけど、ケイトさんは散々警告してたし、必ず後悔するとも言ってたし、裏側の攻撃による不可抗力でのトリガーONなのにその言いがかりはないわ。
ケイトさんもなんでこんな奴に執着してんだか。
そして、理事長は生きろ!
別に好きではないが、無駄に失われていい命なんてないから何とか生き延びてほしい。
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