・タイトル
王様の耳はオコノミミ 第8巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・第3の男
・来訪者、再来
・ラストダンスを君達と
・月の裏側
・感想
ついにカマタさんの辿り着いた極地、絶対領域。
具現化?具象化?させた龍と会話してるの羨ましい!!
ところで、この世界って生傷で覚醒するパターンなのかい?
1時間待たされたら僕ならキレる(笑)
でも、あれか、マイペースな王様(リューガ)とのんびりマイペースな沖縄代表の新垣さんなら仕方ないか。
……沖縄で新垣と聞いた時からやりたかったネタ?
ガッキー!!
それはそれとして、のんびりしてておおらかなのに何度も死にかけてる新垣さんのエピソードすごっ(@ ̄□ ̄@;)!!
あ、冒頭の疑問の答えくれた。やっぱそういうことだよね?
朱凰…それがリョーガのトリガーか、なるほどね。
最初のライバルであり、大会参加のきっかけでもあったカマタさんとの修行は熱い。
キイチの祖父が大阪から来たことで、謎のエセ関西弁の謎も解け、最大のピンチに追いまれる。
これはフラグだね、覚醒の。
ロミオやヒロイン(名前忘れた)はまだしも、ミツルくんがセンチになってるのレアだよね~
なまじ頭いいからね、余計ね?
噂を聞き付けて縁ある人が集まるのも、かつてのライバルが助っ人に来るのも王道。
千手の皿洗いは適任だけど確かに勿体ない(笑)
それにしても、普段は行かないけど、閉店すると聞けば一斉に集まるってのは厳禁だよね、人間も。
小3から16(高1)の付き合いで13年計算は笑った。
16-3=13って計算しちゃったんだね(笑)
絶望的に計算出来ないのねw
そして明かされたリョーガの事情と「朱凰」の謎。
予想通りの王道展開ではありますが、少年マンガらしくてGood!ですね!
検索で引っかかったおまけ
おまけ
おまけEX(スオウと聞いて真っ先に浮かんだもの)