・タイトル
FINAL FANTASY零式外伝 氷剣の死神 第1巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・アギト候補生
・暗闇の中で
・喪失と忘却と
・それぞれの想い
・感想
零式懐かしいなぁ~
発売日に買ってPSPで遊んでました。
遊ぶなんて簡単に言える内容ではない重厚なストーリーの作品なので、情感が溢れそうになることもあります。
クラサメさん(;_;)
マキナくん(;_;)
お話としては本編の中盤、あの分かれ道の時間軸での0組の隊長のクラサメさんの回想という名の過去編に入る感じです。
冷たいのか熱いのか分からないクラサメさんは若い頃から健在なんですね!
カヅサさん!石田さんだ!
クラサメさん、弄られてるの確かに面白い。
イベントの肝試しが本当の肝試しに⁉️
蒼龍ってなんかキョンシーみたいだし、禍々しいの引き連れてるし、不意に出会うと怖いよね。
死んだ人の記憶を失うのっていいことなのか、悪いことなのか……わからんね💦
20人いたクラスメートも残り4人。
仲良かろうが恋心があろうが忘れてしまうのは哀しいね……。
キャリアの為に蒼龍からの依頼を遂行するのか?
生き残った4人に選択させるのは酷だね。
ただ、人種や肩書きで善悪は決まらないのも事実だから、ここを越えれば大きく成長出来る案件だ。
そして、皮肉なことに「孤立したからこそ」深まった絆が素晴らしいって思える。
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