・タイトル
ダイヤのA 第29巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・onとoff
・out of order
・証明
・牙
・雨が鳴る
・現在地
・諦めてねぇよ
・勝負論
・筋書き
・景色
・感想
サブ扱いにもマケズ…か、主人公なのにねw
入る高校を「選んでる」ってことは中3でしょ?えらい上から目線だね、君。
インコースが投げられないイップス。なんてのは味方しか知らないんだから元々のイメージもあって、1回は通用する力を持ってると思う。
ただ、勝ち抜くにはやはりどこかでインコース攻めないと……だよね?
さすがに2イニング一辺倒じゃ厳しいけど……
とりあえず、緊迫感を笑いには変えてくれるから沢村くんはやっぱり凄いよ(笑)
天才東條くんと天才太陽くん。
中学時代はしのぎを削ったシニアのエース同士が片や1年生エース、片や外野手として再び対峙か~、それぞれ思うところはあるようで。
「諦めてねぇよ!試合も 投手も!!」
このセリフ格好いい。
勝手に相手を安牌と決め付けるのは良くないなぁ~
そういうところが1年生エースかな?
敵でも先輩は敬えよ?
でないと後悔してもしきれない結果になるぜ?
この前は降谷くんの快投に焦る沢村くんでしたが、今度は自滅した降谷くんを助けた形になった沢村くんに対して降谷くんは何を思う?の図でした。
この関係も初期からずっただけどね(笑)
やたら上から目線の中学生はあえて無視します(笑)
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