・タイトル
ダイヤのA 第27巻
・点数 100点++++
ストーリー⭐⭐☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐☆☆
・本の概要
・イメージ
・継承
・道しるべ
・SHINE ON
・Just do it
・何にもできないワケじゃない
・指先から‥‥
・絆
・トーナメント
・感想
怪童・降谷くんの球は果たして3年生に通用するのか?
そして、気負ってないけど気合十分というもはや全盛期の丹波さんの球を1・2年は果たして打てるのか?小湊先輩達の守備を掻い潜って……というのも見所の真剣勝負。
力を抜いて抑えれる相手じゃないなら後先考えずに全力で捩じ伏せに行く。という開き直りも時には大事ですよね!その考え、嫌いじゃないぜ!
弟の想いの込もった渾身の一打をあっさりとファインプレーでアウトにする兄貴カッケェ!!
追い縋る弟に対して高い壁で在りたいんだろうなぁ~
黄金の一年トリオが心臓を捧げよ!ポーズしてる⁉️
マルコとファルコかな?←中の人ネタ
遅れて登場するから主役なんだぜ?
試合終盤に来てようやく沢村くん登板!
対して三年チームは代打で……ああ、この対決は熱い。
この作品に主人公補正は殆ど働かないとは思ってるけど、片岡監督が誰よりも沢村くんに期待していてなんやかんやで少し甘くなるのが唯一の補正かな?降谷くんに対してね。
うん…バッテリー組むのを夢見てた丹波さんは気の毒だけどこれは仕方ないかなww
チーム内試合だから融通効かせてあげてもよかった気はするけど(笑)
青道の絆めっちゃよかった。
優勝するならどのブロックでも関係ない。
とはいえ、連続強豪校とぶつかるのは得はない。
死のブロックはトーナメントでもリーグでも付き物なんよなぁ~(笑)
関連商品
検索で引っかかったおまけ