・タイトル
ヒトクイ-origin- 第4巻
・点数 100点+
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・カフェ
・密林
・擬態
・合流
・360°
・血文字
・舌
・約束
・崩壊
・歯車
・感想
佐々木アキラの口から語られるヒトクイの正体はあり得なくもない設定ですよね、今は現実的じゃなくても脳って未知の可能性の塊だから。
カメレオンのヒトクイとか面白っ!
ヒトクイを知ってもなお、その世界を喜ぶただの人間が異常者とは限らない。
健全な人間だからこそ…というのもあるかもね、確かに。
生き残る為に手段を選ばない、他人を駒のように使うし、信用もしない、その生き方は徹底してるからいいんだけど、結果的に死を早めそうな場面がちらほらあるからやり方は考えたほうがいいかもね?
佐々木アキラが戦う理由熱いなぁ~
好きですね、はい。
親心、子知らずみたいな感じかな?
思春期だから仕方ないけど、ちょっと「うーん」って思う節もある。
責めはしないけど。
ヒト喰いを先に読んでる人は何かしらの反応を示すであろう展開と名前が出ます。
検索で引っかかったおまけ