・タイトル
群青戦記 グンジョーセンキ 第3巻
・点数 100点++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・月夜の決意
・策戦
・始動
・謁見
・突入と潜入
・サイエンティスト
・遭遇
・ZONE
・憎悪
・対話
・感想
躊躇わずに頭を狙えるのはもう一般的な高校生ではないですね……命懸けの戦してるから当たり前だけど、こうなったら、たとえ戻れたところで人格は破綻してるのではないかと😓
現代側の死者が甦り、殺戮をしている?
それは気になる情報だね、ブラフかリアルか。
フェンシングは強いよね、並みの兵卒ぐらいなら倒せても不思議ではない。
半兵衛さんはやはりコホコホ言ってるのか……
そして、歴史は知ってても顔は知らないよね、マジで。
藤林長門守と言われても馴染みはないですが、山本勘助は分かります!大河の主役やってましたよね?
あの人の師匠か~
伊賀の上位3忍ってNARUTOで言う自来也的な?
甲賀にも影響力あるってたとえとしてはこの人を3で割れば木ノ葉の伝説の三忍になりそう。
本場中国仕込みの卓球スタイルと最強格の忍者の対決が思いの外面白い。
その発想はなかったけど、構えとか動きとか通ずるものはあるのかも。
ZONEに入ったトップ選手ってほんとに強そうですよね、実際に通用するかは置いといて、通用する風に描くのはアリだと思います。
いやー、加藤清正はマズイって。無双のプレイアブルキャラクターはこの世界のルール的に勝てないんじゃ……?
勝ち負けへの感想ではなく、果敢無い、何と戦ってるんだ?と問われるのは哀しいね、覚醒が必ずしも良いものとは限らない。
フェンシングの子、普通に強いし、覚悟も他とは違うよなぁ~
実写ではエグゼイドの飯島くんかぁ~
見たら多分推しでしょうね!
読み終わった後に本閉じるじゃないですか?
その時に表紙見た時に、読む前とは違う感情になっているはずです。
漫画の表紙の理想かもしれません。
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