・タイトル
銀狼ブラッドボーン 第5巻
・点数 80点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・勝利の代償
・姉弟
・交わされた約束
・種族を蝕む毒
・よろしく
・要塞都市
・潜入ミッション!
・パーティー会場
・感想
ココウィルちゃん、ショックなのは分かるけど、まずは話を聞こうか!話はそれからだ。
ん?ややこしい言い方になってる?
ニホンゴムズカシイネ
弟くんはもしかしてヤンデレ?
人間同士の戦争と、人間と吸血鬼の戦争、奪われる命に違いはあるのか?
吸血鬼に生まれただけで種族ごと憎まれ、殺される程の罪なのか?
という問題はそのまま人間に当てはめることが出来ますね、つまり…差はないし、滅ぼされる筋合いも本来はない。
ゲイルさん、やはり似ていますね、顔も目的の為なら容赦しない感じも復讐心すらも。
吸血鬼の能力は血操術というのか、ココウィルちゃんが使えるってことは、人間の血を吸ってなくても吸血鬼なら使えるってことか。
いやー、ハンスさんの作戦大胆。
秋水くんガンバ!
なるほど、血操術とは、洗脳のタイプもあるのか、個性と訓練次第…面白いじゃないか。
それぞれの思惑を乗せた潜入、わりと王道な暴走列車、果たして、パーティー会場には全員無事に辿り着けるかな?
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