・タイトル
センゴク 第14巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・第二関門畝堀
・三者三様
・汚し
・小谷城の主
・花弁
・虎口突入
・閧の声
・権兵衛の決意
・見てみたい
・虎口の敵
・感想
虎と権兵衛の力比べ?
この流れは必然だったのかもしれんね?
理屈ではなく、嗅覚の差?
人を使うという意味において半兵衛さんは籐吉郎さんに敵わないという結論はやはり変わらず……だから慕われてるんだろうね、籐吉郎さんは。
浅井さんと翁の関係いいなぁ~
最期を悟った戦国武将の生きざまってみんな格好いい。
お市さんの選択もやはり格好良く、これぞ戦国武将の妻って感じします。
家臣が生死を彷徨う大ピンチの状況下で悠長に見守り続ける信長さんの言い回しが案外好きです。
なるほどってかさすがです。
戦場で若獅子が疑心暗鬼になったり惑ったりするのは責められんよなぁ~
って思ってるから何も言えません。
希望を見失っても一筋の光を見付けられたら、それは素晴らしきことだとは思います。
検索で引っかかったおまけ