・タイトル
ダイヤのA 第14巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・それぞれの役割
・応酬
・初球
・自覚
・期待を背負って
・満を持して
・切り札
・ラストボール
・明日に向かって
・感想
全員がエースに向かって…の扉絵めっちゃ好きッス。
沢村、丹波、降谷、川上の走る姿を後ろから描いてるんですけど、なんかいい。
沢村くんの成長が素晴らしい💮
マウンドを降りたらふて腐れるみたいなのはエースの精神じゃないもんね、責任と自負を持ってこそのエースよ。
ミッシーマはイケメンじゃないから鈴木達央ボイスなの面白いwって思ってたけど、今となっては、こういうのも出来ますよ!のアピールになるかもしれませんね?
うぉ~ミッシーマ!!
そして、意外と守備の人な伊佐敷先輩!!
どっち応援してるのかって?勿論、両方です!
どっちも魅力的なんだもの。
というか、薬師との試合がドラマチック過ぎるんですよねw
エースにだって万全ではない時は必ず訪れる。
その時に精神的に克服して修正出来る者こそが真のエースなのだろう……そう思います。
この投手陣を持ってしても打撃戦。
火力と火力のぶつかり合いはデッドヒートのまま最終局面へ!
満を持して……最高の場面で雷市に回る。
打順を1番にしようがこういうところで回ってくるのが野球なんだよなぁ~
雷市の心の成長がそういう風に変化するとはなぁ~
普通に考えたらこれは想定外だ。誰にとっても。
検索で引っかかったおまけ