・タイトル
賭博堕天録カイジ 和也編 第2巻
・点数 28点
ストーリー☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆
熱中度★★★★
・本の概要
・絶叫
・真実
・実験
・友情
・1億
・人質
・論理
・危機
・感覚
・錯誤
・感想
石田さんや利根川さんは確かに和也の言う「人間」には当てはまらないけど、だからといって、カイジがそれを口実に和也の小説やリアルを否定する理由にはならないね、別にお前の功績じゃないし、それ。
あー、やっぱカイジがいるとごちゃごちゃ喚いて鬱陶しい。邪魔。
絶対的って言葉使いすぎなんだよなw
別にいいけど。
簡単な倍々ゲーム16回で1億……まあ、裏はあるだろうけど、カイジみたいにごちゃごちゃ言わないです。
プレイヤー3人が命のリスクを承知で挑む以上、傍観者は見守るしかない。
カイジほんとうるさい。
ルール守らないのはお前じゃないか。
端から何故動かない⁉️とか動くな馬鹿!とか言ってるカイジくんはいざ参加したらパニクって硬直しそうだよね。
ルールに気をとられてゲームの本質を理解出来てないのはお前だろ。
え?え?じゃねぇよ、クソッタレ。
というか、債務者と債権者の合意のもとで行ってる命がけのマネーゲームなのにごちゃごちゃ言い過ぎだよね。
だから戦友とも言えるはずの坂崎さんに万年クズ呼ばわりされるんだよ。
今のカイジは羽音がうるさい虫でしかないからこいつの茶々でテンポ悪くなるのほんとやめてほしい。
検索で引っかかったおまけ