・タイトル
賭博堕天録カイジ ワン・ポーカー 第3巻
・点数 72点
ストーリー☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・惑乱
・変貌
・悪夢
・煩悶
・保守
・齟齬
・逡順
・苦渋
・隷属
・無力
・感想
優位に立ってたはずなのに相手が強気に出たら迷ってるね、カイジくん。
ただ、そこは張るべきだ。例え大損になっても振り出しに戻るだけ。
ならば攻めるべきなんだ、ひよったらダメだ。
と、僕ならば思う。
和也が化けたというよりはカイジがビビっただけじゃん?って少し思う。
和也の性格や目的を考えたらそうなることも予想出来たのに、自らの狭い視野でのみ考えるからそうなるのさ。
カイジくんの良さは追い込まれた時の閃きと強気なのにね。
ひよった時点でカイジの負けよ。
後はいつものように天命による天恵とか天啓を待つしかない。ダラダラと。
あーあ、面白かったのにつまらなくなっちまった。
シラケたぜ。
ま、個人的意見だけど。
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