・タイトル
ダイヤのA 第13巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・真っ向勝負
・エース登場
・カッター
・前進あるのみ
・昨日、今日の・・・・
・責任感
・BURST
・暗雲
・一進一退
・感想
動く球を打つコツはギリギリまで呼び込むこと。
タイミング狂えばファールやゴロ、合わせれば飛ぶ。確かにそんな球質のイメージはあります。
ピッチャーフライに対して、セカンド、ショート、サードが全力ダッシュでカバーに入るところが頼れる守備陣って感じします。
謎に包まれていた薬師のエース、真田がついにベールを脱ぐ!
チャンスの御幸vs追い込まれた薬師のエース……うーん、ほんとに見所が続きますね!
ムービングボール使い同士のプライドのぶつかり合い熱いですね!
そして、沢村くんの前にニ巡目(本来は三巡目)の雷市という試練が立ち塞がる……
雷市くんと沢村くん、反応似てるね(笑)
展開としては熱いけど、降谷くんの気持ち考えたら確かにちょっと思うところはあります。
文字通り、流れを打ち砕く一撃。
誰も悪くないけどめちゃくちゃ切ない。
ボスとクリス先輩の言葉は刺さるよね、いいチーム入って良かったね、沢村くん!
前の投手が打たれたホームランの残像って尾を引くかー。
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