・タイトル
ONE OUTS 第11巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐☆☆
・本の概要
・背徳
・陽動
・片鱗
・契機
・断層
・信頼
・流転
・雌伏
・才能
・感想
高笑いして渡久地の致命的なミス~って言うけど、多分東亜さんは分かって基本ルールを踏襲したんだと思うぜ?
オーナー自分の物差しでしか人測れないタイプだから何言っても無駄だろうけど。
縁側卓さんの元ネタはあの人かな?w
ヤジは百歩譲るにしても泣いてる若手選手を嘲笑う球団ファンは敵味方問わずクソだと思う。
部長は定年間近のおじいちゃんだし、東亜さんのこと想っての提案だからお節介なところはテンポ悪くなって邪魔な時あるけど、そこは基本目を瞑るんですけど、人の話聞かずに自分の意見が強い分、話の本質見えてないって意味でテンポ悪くするのは許さん。それはダメ。
東亜さんが部長の忠告を無視するのと、部長が東亜さんの発言を信じないことは50:50って感じだね、別にいいと思う。
急に強キャラ設定の新キャラ出てきてもなぁ~って思ったけど、天海太陽さんめっちゃ好き系だった。
いや、別にいいけど、部長ペラペラ喋りすぎじゃね?
立場上はオーナーの部下だし、それでいいんだけど、どっち付かずで無能だとイラつくんだけど?
あと、部長はまた勘違いしてるね、クラくんの才能に気付いたのは東亜さんだけじゃない。
太陽さんもだ。
まあ、そこは気付けなくても仕方ないけど。
荒療治だけど、面白いよね、東亜さんの作戦。
一塁手なら観客席も近いけど、太陽さんも近いもんね。
次巻楽しみー!
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