・タイトル
ONE OUTS 第7巻
・点数 100点++++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐⭐☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐☆☆☆
・本の概要
・脅威
・欺瞞
・逆光
・躍進
・洞察
・正義
・志願
・追跡
・最後の夏
・感想
魔球ナックルの使い手の外国人投手は確かに厄介かもしれない。
が、東亜さんが興味を持った。
じっと見ている。
ということは?
期待が出来るということだ。
東亜さんの感じた違和感と天才・高見さんにはナックルを投げていない点から導き出される答えは……意外。
そーなんや!
これが素直な感想です。
まあ、確かに。
東亜さんに指摘されるまで気付いてなかったどころか疑ってもなかったくせに、教えられた瞬間にキレるのは雑魚感しかないわな。
化かし合いは渡久地東亜の専売特許。
面白い勝負になりそうですね!
何が面白いって、サイン盗みを悪とせず、直前の渡久地理論に当てはめるならむしろ正義として、真っ向から破ろうとするところですよね!
特別編の児島さんの過去編泣きました。
最初のほうに「コイツ嫌い」とか思ってたこと全力で謝罪したい……すみませんでした。
絶対優勝して下さい。
検索で引っかかったおまけ
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