神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

ホーリーランド 第10巻

ホーリーランド 10 (ジェッツコミックス)

・タイトル

ホーリーランド 第10巻

点数 100点+

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ⭐☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆

・本の概要
・場所
・地の利
・左
・関心
・格
・岐路
・リング
・本物
・鎖
・凌駕

・感想
ネタバレにはなっちゃいますが、ここに触れないと、流れ的に何も書けないので触れます。

結論から言うと、自らの土俵に立った神代ユウのリベンジマッチは成功です。
競技と喧嘩の違いを見せ付ける完膚なきまでの徹底的ストリートファイトでした。

この時もそうですし、これを機に、不良達だけではなく、同世代の格闘家からも興味を持たれて駆り出された時もそうなんですけど、自分達が優勢な時は何も言わんのに、劣勢だと後からごちゃごちゃ言うのはスポーツマンシップを履き違えてると思うのですが……

そもそも、ユウの強さは基本スタイルのボクシングに加えてこれまで戦った相手の技を取り入れる神代式格闘術なワケで、どのスポーツも実際にはやっていない。ルールも知らない。

そんなユウを呼んどいて、反則だ!と揶揄するのはどうかと思う。
ユウの性格上、最初に説明すれば聞き入れるとは思うけど、それで勝ったとしても神代ユウに勝ったとは言えないし、呼んどいて制限するとかないわ。

そんなんただボコりたいだけ、名誉が欲しいだけ、気に食わない、どの理由にしても不良と変わらんっていうか不良以下やん。
反則だとか言い出すなら最初から戦うとか言わないでもらいたい。

ただでさえユウは始めてやる競技としてのボクシングの距離感に順応する為に何発もジャブを食らったり、速攻で仕掛けることが出来なかったのだから、ストリートファイターを呼び出したからにはそっちもある程度は許容しろよ。とは思いますね。
ボクシングは結構好きだけど。

っていうのは外野の雑魚共の話。
呼び出したボクサーの山崎さんはちゃんと解ってる。さすがです。

確かに。
ユウをルールという鎖で縛り付けるのは危険かもなー
ビーフェイスに似合わぬ獰猛さはまさに虎のようだ。

違うぜ、山崎さん。
ユウの路上仕込みのラフファイトを認めつつ、あんたは正式ルールに則ってボクシングをやるべきだ。

お前がその気なら……であんたがルールを蔑ろにするならばそれは神代ユウの狩猟範囲内、危険領域だ。

あと、地味にショウゴくんがガチの闇堕ち果たしちゃってます。


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