・タイトル
黒子のバスケ 第8巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・やることは決まった!!
・-Tip off-
・死んでも勝つッスけど
・大人じゃねーよ!
・誰だと思ってんスか
・やめる
・おかしくないと思います
・どうなるんスかね
・カン違いしてんじゃねーよ!
・感想
緑間くんはほんと親切だなぁ~
黒子と火神に期待してるんだね?
そして、番外編!今回は黄瀬くんが主役!
キセキの世代が帝光中2年生の時の話ですね!
スーパールーキー黄瀬くんと幻の6人目黒子くんの出会いでもある。
黒子くんが黄瀬くんの教育係なんですね!可愛い(ノ≧▽≦)ノ
全てを見通す赤司登場!顔は映りませんが!
ちなみに「オレ」のほう。
笠松先輩が自分の存在意義を黄瀬くんに語るところは正直辛い過去だけど、引き込まれるシーン。
黄瀬vs青峰を前に回想が入り、黄瀬くんが青峰に勝ちたい理由が垣間見えます。
そして、青峰が爽やかだ!誰だお前(笑)
いやー、笠松先輩格好いい。
過去と現在が入り交じる演出だから感想もめちゃくちゃに見えるけど、ページ順の感想ですよ!(笑)
技術を真似ることは成長すること
普通に良き理解者だよね、先輩!
憧れている内は勝てない。だから……
黄瀬が帝光中時代1度も出来なかったキセキの模倣に挑む!!
勝って当たり前の勝負より勝てるか分からない勝負のほうが楽しいに決まってるじゃないか!
特に黄瀬くんは元々そういう性格でしょ?
あの、NGの黒子はぐれてないルートが地味にじわった。
完成するまで待つつもりがないというのほ青峰が黄瀬に負ける可能性を本能的に感じてるからなのだろうか。
反するよね、青峰はむしろウキウキで黄瀬のコピー待ったほうがゲームを楽しめるはずなんだけどね?
笠松先輩は最初から黄瀬を、エースを信じて布石を打っていた!くーっ!熱いぜ!!
青峰をコピーした黄瀬くんのほうが青峰っぽい。
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