・タイトル
黒子のバスケ 第18巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・わかったぜ…
・ヒネリつぶしてやるよ
・ただのゴミだ
・勝ってくれ
・負けたくない!
・どこいった!?
・やっててよかったよ
・なめてるっつーんだよ!
・あんた誰?
・感想
ついに…紫原が攻撃に参加する。
それも…ぶちギレた状態で。
これアニメ初見の時は迫力ヤバかったなぁ~、鳥肌立ちましたもん。
3人がかりでマークしようが、パスコースを塞ごうが何の意味も為さない。
これが紫原のオフェンスだ。
桃井ちゃん失礼wけど、青峰が物理っぽいこと言ったらみんな驚くよね!
むっくんが木吉のこと嫌いすぎてマジで容赦ない。
見よう見まねで習得した技コピられたら結構キツいかもね。
紫原の木吉に対する口撃は少々やり過ぎに思える部分もあるけど、オフェンスの時に作戦として紫原を怒らせる溜めに煽ったのも木吉だし、ここでどうこう言うのは違うかなって思います。
むっくんの場合は天然でやってるし、ほんとに悪気はなく、ただただ嫌いなんでしょう。
オールコートマンツーマンディフェンスは確かに作戦名長いわ(笑)
黒子のスティールを最大限活かす為の作戦ね、1人が1人にマークする+目まぐるしくマークする相手が変わるから黒子の隠れ蓑に最適…と。
木吉を欠いた誠凛のDFは火神が1人で全員対処?
紫原の真似事ねぇ~
それにぶちギレる氷室が動く!
陽炎のシュートの正体は言われるとなんかショボく感じるけど、氷室の洗練された技術があってこそって書いてるところは気に入った!
火神目線だから贔屓あるのかもしれないけど、そこは気にしない。
分かってても止められないって意味では、幻影のシュートと陽炎のシュートは似てますよね、意味合いも似てますもんね。
黄瀬くん自体は嫌いじゃないけど、試合中に話しかけるとか直接発破かけるとかそういうマナーの悪さは好きじゃない。
そして、先んじてのコメントですが、この試合終盤のとある発言は絶対に許さない。
番外編3のジャンプコラボ(一方的)が個人的に好きです。
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