・タイトル
黒子のバスケ 第28巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・まだだよ
・いやだ
・まだゆずる気はありません
・こっからだぜ
・覚悟の重さ
・まだ必要だ
・ラクダが言いました
・任せてくれ
・敵わない
・感想
半分は強がりでも頼れるキャプテン感出してたのにそりゃないっすよ、日向さん!
特効薬はない。が、じわじわ効く薬なら……おまっ、やめろよ、先輩をそんな噛ませ犬みたいに使わないでくれ!!
影に徹する鋼の意思の難しさと長年の練習で培われた選手としての本能のせめぎあいを制することが出来るのはこの世で1人と言わんばかりの演出だね、ここはちょっと気に入らない。主人公補正的な意味で。
うぅ…ここの黛先輩の扱い辛い。
調子に乗った報いだけども。
黛先輩も言い訳しないしなぁ~、格好いいのになぁ~
黛先輩いなかったらゾーン火神止められないくせに。
黛先輩を下に見るのは赤司以外は許さん。赤司ならOK。
小太郎ムカつくけど、伊月くんのこと認めてくれたから許す!←チョロい
うん、小太郎がもしも舐めプを続けて4本で来てたら止められてたかもね、本気だしといて良かったなぁ~
あと、実渕黙れ。
完全に機能した誠凛には猛獣危険区域と消失危険区域がある。
追い詰められるとそれを忘れてしまうんですね。
さあ、試合はここからだ!!
黒バスの公式人気投票で氷室&紫原が花宮に負けてるのは投票時期のせいかな?多分。
いや、黛先輩が20位だから普通に負けたのかな?
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