・タイトル
黒子のバスケ 第13巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ⭐☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・久しぶりだな
・よろしゅうたのむわ
・このまま始めるわよ
・ウインターカップを開催します
・待たせたね
・今度はもう絶対に
・主導権とれ!!
・心外です
・絶好調の時だけだ!!
・感想
火神の日向に対する背中流しは天然なのか普段の恨みを返してるのか分からないけど、火神くんだから前者かな?
高校生×温泉の定番のイベントについてはそんなに好きじゃないので触れないです。
息抜きに来た温泉で桐皇と出会うイベントは嫌いじゃないです。
因縁と宣戦布告…ええやん!
トレーナーとしては優秀なんだろうけど、正直嫌いな影虎さん来ました。
自然に富んだところを駆け回るとついた筋肉がほぐれて自由に柔軟に筋肉を使えるのか、だから漫画とかの野生児ってワケわからん動きするのか!
影虎さん嫌いだけど、あだ名のセンスは好きです。
プッツンメガネとかキューティクルサラ男とか面白いよね!
ただの仲良しこよしではなく、確立された個人技があってこそのチームプレーというのは分かります。この考え方もいいね!
ヒュー!出ました!赤司の親コロ!
キセキの世代勢揃いのシーンいいよね!
ヘタレのくせにイキってるのムカつくよなぁ~、日向。
まあ、この試合においては実際、日向が鍵なんだけど。
さあ、因縁の桐皇と初戦で当たった誠凛は果たしてどうなるのか⁉️
黒子の新パス、火神の片鱗を見ても一切動じない桐皇への突破口は見つかるのか…次巻が楽しみですね!!
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