・タイトル
黒子のバスケ 第30巻
・点数 100点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ⭐⭐☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐☆☆☆☆
・本の概要
・初めてじゃないかな
・そんな余裕はないですから
・誰だお前
・久しぶりだね
・どうすりゃいいんだ
・諦めるな!!
・お前だったんじゃねーか
・百年早い
・全てを懸けろ!!
・これが最後のプレイだ
・試合終了
・何度でも
・感想
あの赤司様が尻餅…だと⁉️これがリアルタイム時の感想だったのを今でも鮮明に覚えています。
人生初の敗北を味わってボロボロになる赤司も、黛先輩に無様と言われて俺氏に変わるのも、黒子相手に戦意十分なのも、赤司のパスでチーム全員が潜在能力を引き出されるのも、ゾーンのその先、本当のゾーンも全部見所ですね!
ゾーンの動きに合わせて動く。
考えずに直感で動く。
これが真のゾーン……考えるな、感じるんだ。これですね!
これは……幻影のパス⁉️(正式名称ではない)
この演出も黛先輩との対比かな?先輩大活躍じゃないですか!!(無理矢理)
はい、そんな訳で、アニメは冗談抜きで8周していながら、漫画を読むのは初だった黒子のバスケを読破しました!
アニメで感動した黛先輩の卒業式に参加せずに屋上でラノベ読んでるところに赤司くんのシーンがなかったことはあっちが後付けなんだと思うので受け入れます!
ここまで読んでくれた方はお気付きでしょう……僕は正直、洛山を応援していました。
実渕だけは許さないけど。
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