神黎の図書館

主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。月間で読む漫画は150冊~200冊。小説や映像作品についてもちょこちょこと。

監獄学園 第7巻

監獄学園(7) (ヤングマガジンコミックス)

・タイトル

監獄学園 第7巻

・点数 100点+++

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ⭐⭐⭐☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐☆☆☆

・本の概要
・めまい
フルメタル・蛇毛
・体液がいっぱい
・日本一切ない手紙
・囚人達の晩餐会
・明日に向かって書け!
・死刑台のメロディ
ペイチェック 消された記憶
・もしもお尻が選べたら
・素晴らしき尻哉、人生

・感想
うーん、副会長とアンドレの腕相撲のくだりは申し訳ないけど気持ち悪い(笑)

ガクト…お前……(´ノω;`)

副会長は演出が気持ち悪くて受け入れ難いけど、乱心ガクトの希望の最後の晩餐の為であろう虫捕りを必死にしてる姿は好感持てるよね、職務に忠実で素晴らしい。
一人でやらされてるのは気の毒だけど、何となく会長に嫌われてる気がするから仕方ないのかな?

ガクトの妙案が何か、成功するかより前に乱心してて記憶が錯乱してたり、他の人との食事の差に吠えるガクトに、「そんなことはどうでもいい」って言えるキヨシが無理すぎて……。
ほんと自己中ですねー、気持ち悪い。

副会長やその他モブ生徒、収監男子共の妄想絡みのエロには特に何も感じないけど、花さんがエリンギを手に持ちながら欠落した記憶を思い出そうとする場面はちょっと来るものがあるのは複雑な男心なのかな?
別に誰でもいい訳ではないし、無理やり見たい訳でもない的なね?

あー、よかった。
邪な気持ち100%で書いた嘆願書が、芽衣子ちゃんの慈悲の心を踏みにじった男共の思い通りに簡単に届くと激萎えでした。
なので、それでおあいこというか、それでもまだ副会長の心の傷と労力には対価として見合ってないかな。

胸or尻の論議は定番ではあるが、何故、脚がないのだろう?という疑問を10代の頃から抱き続けてましたが、そこに照らし合わせると裏生徒会で圧倒的花さん派なことに対して合点がいく。

花さんがキヨシをヤりに来た理由は「これは仕方ない、不可抗力なのも分かるが、甘んじて受け入れろ、キヨシ」案件なんですが、所謂素股状態だという認識なんですけど、入ってはいないんだよね?

花さんの問題は別件だから一回置いといて、お尻かおっぱいかの問いは案外哲学というか、なるほどなって思った。
だから、この作品は過剰に副会長のお尻アングルが多いのかもしれないとも思った。

そして何より、おおっぴらに押し出されたおっぱいよりも下に、慎ましく隠された奥ゆかしい存在の魅力というのはそのまま脚にも当てはまるし、理屈としてめちゃくちゃ納得。

ゴゴゴゴって闇っぽいオーラを放つ花さんヤバい(好きって意味で)。

さて、

「相撲好きに悪い人はいない」→「カラス好きに悪い人はいない」→「尻好きに悪い人はいない」

で姉妹、親子の理屈が繋がりました。

敵の身内は味方?
果たして、時間ギリギリの作戦は上手く行くのか?
次巻に続く!


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おまけ(エピソードタイトルの元ネタ)

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