・タイトル
センゴク 第8巻
・点数 84点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・強き者
・闘え
・死線を超えて
・地獄の業火
・突破
・堪忍な
・比叡山陥落
・武田法性院信玄
・三河徳川家
・将棋の駒
・感想
死線を越えると人は強くなる。
その更に先を超えると獣になる?
生物学的な本能なのかな?分からんけど。
お鹿ちゃん、思いの外キーマンだね、やるな!
鳥井さんの執念は悪鬼が如く?
いや、お鹿ちゃん視点だと切な……感情の入れ方次第では号泣場面になりえますね、演出がいい。
この作品の明智さんは比叡山陥とすのノリノリに見えましたが、通説ではなく、新説の採用ってことですね?
こっちルートのほうが描くの難しいのに挑戦する姿は素敵です!
出家した信玄さん?めっちゃ怖いやん…
で、徳川さんとこの忠勝さんはなんか軽い。
仙石さんを巡っては全員の気持ちが分かるように描かれてるから切なくなりますね……。
鳥井さんも変わり果てて……比叡山の遺したダメージ大きすぎる。
検索で引っかかったおまけ
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