神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

神の雫 第19巻

ドンケツ (19) (ヤングキングコミックス)

・タイトル

神の雫 第19巻

・点数 84点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・理由なき者にはただ一瞥を与え
・策士は神聖なる結婚を汚し
・高らかな歌声に長き眠りから目覚め
・マリアージュは鮮やかに宙を舞い
・夜の闇に白い蘭の香りに満ちて
・嬉しき涙は人知れず流され
・夏の名残の風に揺れるその花は
・再会と手紙はいつだって突然に
・闇を往く者は、永遠なる宇宙に抱かれ
・遥かなる夜に現れし炎は、神の如く

・感想
「立ち寄る理由」か、何だろう?

音か!確かに聴覚に訴えかけられると美味しそうに感じますね!

なんだかんだで困った時はイタリアワインって感じなのかな、庶民の味方的な?

声をかけずとも密かに見守ってくれてる父の温かさ良かった。

そしてセーラちゃん!
艶やかな視線ね、分かる。

セーラちゃんはあれか、自分の中の疑問の答えを出す為に仕掛けたのか。

イッセーと母親の再会…よりも久しぶりの無邪気?なセーラちゃんが可愛い。


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