・タイトル
神の雫 第14巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・時には、濃密な思い出に浸って
・彼女の弦は寂しげに震え
・陽の当たる芝生のうえで奔放に
・幼き勇者に接吻を
・男と女と駆け引きと
・濡れた心に光は射し
・時は男に成熟を与え
・舞い戻りし笑顔に導かれ
・主よ、残酷で深遠なる再会よ
・感想
めっちゃ東洋人バカにされてるやん、あるあるやけども。
気が向いたらまたキスしてあげるとかいうパワーワード。
雫くんの初恋の相手か~、悪くない←
イッセーの初恋の相手も描かれますね、どこまでも対比だ。
そしてミヤビちゃんうぜぇ。
再会した初恋の人は思い出の中の人とは別の人って深いよね。
なんというかその……初恋っていいよね!!
心からそう思うお話でした。
雫よ、第4の使徒だと思うなら何故飲まない?
初恋は甘くて純粋なだけじゃない。
そのビターなところがまたいいんですよ、振り返るとね。
関連商品
検索で引っ掛かったおまけ