神の雫第4巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・父ちゃんのワインを飲め！
・男泣き!?下町純情兄弟行進曲
・華麗なる舞踏会への招待
・その仮面を外して
・大いなる仏ワインの誤算
・玄関ホールのデッドヒート
・落日の向日葵畑に心かさねて
・天上の存在、遺言状はかく語りき
・静謐なる神秘の奥で
・水面をさまよう菫色の蝶に

・感想
飲んでもないのにワインを売るのは味見をしないで料理を出すレストランと一緒……なるほど。

一流レストランの味を知らずに大衆食道が一番と褒め称えてるに過ぎないってのめちゃくちゃ分かりやすかったです！

雫くん煽り耐性ないな(笑)

「本当のワイン好き」なら味が引けを取らないなら安いほうを選ぶ、ネームバリューは関係ない…か、なるほどね。

二度目のセーラちゃん！
イタリアワインvsフランスワインの対決は興味深い。
開けてすぐ美味しいイタリアか、開けてしばらくして熟成するフランスか……実に興味深い。

いがみ合ってた2人が仲良くなるとなんだかほっこりしますね！

記憶喪失の女性の登場で物語が動く⁉

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