・タイトル
タッチ 文庫版 第6巻
・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・インターハイより甲子園
・カーブ対速球
・意外な顔合わせ
・いろいろ考えてんだ
・感想
新体操のメンバーに選ばれてしまい、本人の意思とは関係なく期待を背負う南。
南がインターハイより甲子園と言っているのを偶然耳にした達也は……聞かなかったことにした?
タッちゃんらしい(笑)
和也との再戦を心待ちにしていた新田は達也に興味を持つ。
達也と西村の投げ合いは投手戦と呼ぶに相応しい見事なもので、力と技術のぶつかり合いは数々のドラマを生みます。
野球以外の恋のライバルとしても達也、新田、西村は戦いますが、西村の猛攻に助け船を出さなかった不満を達也にぶつける南。
ここのぬいぐるみを巧みに使う南ちゃん可愛すぎますよね、これは反則。
そして吉田が西村のカーブを覚えて達也の対抗馬に?
コミック
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