神黎の図書館

月間50~100冊程の漫画+αを読み、主観によるグラフ+点数+感想を綴る読書感想文風書評ブログです。

フルーツバスケット 第4巻

愛蔵版 フルーツバスケット 4 (花とゆめCOMICSスペシャル)

・タイトル

フルーツバスケット(愛蔵版) 第4巻

・本の概要
・皮肉屋の少年
・恋のライバル⁉
・過去編
・愛故に
・謝罪の麗人

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 80点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・感想
新たな十二支に、透の母親の話に、憂鬱なユキに夏休み突入に……といった内容です。

まずは、十二支最年少にして毒舌で皮肉屋、ナチュラルに人をイラつかせる才能の持ち主である燈路の登場。

単に苛つく生意気なガキ……という訳ではなく、子供ながらにいろいろ抱えた子で、彼なりに歩み寄ろうとしたり、努力はしているので決して悪い子ではないのです。本当に不器用な子。

透とは認めたい気持ちと負けたくない気持ちが混在している状況です。
燈路が出ると杞紗ちゃんの登板率上がるのでもっと来てくれてもいいんだぜ!←

うおちゃん(ありさ)の主役回がなかなかいい話なのでオススメです。
うおちゃんと透くんの出会いを含む回想がメインなので透くんのお母さんも登場します。

そして、母親(旅館の女将)同様、謝罪魔の利津の登場。
個人的には燈路よりこっちのほうが見ててイラつくかなー。
「世間は君が思ってるより君に興味がない」
うん、まさにその通りだ。
何でもかんでも自分のせいにして卑下して謝るのはある種、自意識過剰と同義だと思っています。

後はいろんな形で『愛』について描かれています。
ユキの葛藤と綾女の兄弟愛も見所ポイントです!


コミック

電子書籍(単行本なので収録話数、内容が若干異なります。)
5巻
モノクロ版カラー版

6巻
モノクロ版

カラー版