・タイトル
フルーツバスケット(愛蔵版) 第7巻
・本の概要
・反発
・お節介
・修学旅行
・生徒会のお仕事
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・感想
ユキくんの反発。いろんな意味で。
そして、綾女さんファンは刮目せよ!
めっちゃCV櫻井さんでいけますよ、ご飯何杯でもいけますよ、素敵です。
まあ、新しい方のフルーツバスケット見たことないんですけどね←
そして、生徒会長、副会長揃っての挨拶回り、自由奔放な真鍋くんに手を焼くユキ。
綾女さん属性で夾くんにも似てると感じてるのかー、天敵中の天敵じゃないですかww
なんだろうなー、ユキくんと真鍋くんの関係は控えめに言って尊い。
(友達として)お似合いだなーって思います。
まさか僕がユキくんが描く人間関係に興味持つとはwちょっとビックリ(笑)
そしてそして、透くんが親友魚ちゃんの為にしたお節介が1つのプチ感動を呼ぶ……人と人の絆を結ぶ力?
それはそれとして、紅葉くんが草摩の地図と共に心配して助言をくれる場面がどことなく千と千尋の神隠しの白っぽい……
人に見付からないように隠れて移動するシーンもあったような……なかったっけ?ちょっと記憶曖昧ですがw
透くん危機一髪は見ててひやひやするので心臓にはあまりよろしくない……
高校生にとっての青春?修学旅行!
え、何これ?めっちゃキュンキュンする、一連の流れの全てが尊い……
真鍋くんもいいですね、僕の中で評価急上昇です。いろんな意味でいいキャラしてるんですよ、ホントに。
透くんに求めるもの……か、この辺から1部の時とは違った印象でフルーツバスケットを読むと気付けるものがあります。
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