・タイトル
黒子のバスケ 第23巻
・点数 96点
ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度⭐⭐☆☆は
・本の概要
・至難の業だ
・答えは出ました
・狙い通りだよ
・思いませんでした
・最高の選手です
・「青い空の日」
・わからないんです
・彼次第さ
・ようこそ
・感想
試合のクライマックスの展開は息するの忘れそうなぐらい怒涛ですね、黒子が見付けたパーフェクトコピーの欠点、黄瀬の癖とは⁉️
この一連の流れと試合の結末良かったですね、読み合いとその先を見越してこそのバスケだ!
この試合の結末がそのまま直接この後の洛山戦に影響している……のですが、その話はまた今度の話ですね、何故なら本編が帝光中学編になるからです。
きっかけは、緑間の「赤司は2人いる」
この謎が解けます。
こちらからヒントを出すならば、洛山で王として君臨している赤司は「僕」、帝光中に入学したての赤司は「俺」と自分の呼び方、第一人称の違いがあります。
ヒントはこれです。
中学生の緑間くんは本当に鳴上悠にソックリだ(笑)
あと、個人的には灰崎くんが馴染んでるのいいなぁ~って思います。
多分、既に好かれてはないんだろうけど(笑)
むっくんが邪険に扱いに気味なのはお菓子でも取られたのかな?(笑)
崎ちんって言ってるから認めてはいるんでしょう。多分!
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