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(将来的には)図書館モチーフのブログにしたいという意思を込めてこの名前にしました。

ジョジョの奇妙な冒険 6 Part2 戦闘潮流3

ジョジョの奇妙な冒険 6 Part2 戦闘潮流 3 (集英社文庫(コミック版))
・タイトル

ジョジョの奇妙な冒険 6 Part2 戦闘潮流3

・本の概要
・炎の流法エシディシ
・死してなお……
・光の流法カーズ
・シーザー
・1対1

・著者情報
こちらを参照に。
gamemachine-alternativeshinku.hatenadiary.jp

・点数 92点

ストーリー☆☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・感想
ジョセフとエシディシの戦いは単純な力と力のぶつかり合いではなく、舌戦や心の読み合いも兼ねた頭脳戦でした。
動きはアニメのほうが分かりやすかったような気がします。アニメ見たのもずいぶん前なので正確には比べられませんが……

これを書かなきゃ先に進めないので書きますが、敗けるのはエシディシです。
そしてエシディシは死してなお、ジョセフ達を追い込むんですね……

エシディシの行為に罵声を浴びせるシーザー(これは仕方ない)でしたが、ジョセフは「直接戦った俺なら分かる……」とエシディシをフォローします。
ここ、何気に好きなシーンです。

そうなんですよ、仲間の為にプライドを捨て、最後の力を振り絞ってエイジャの赤石を届けるという執念には脱帽します。
改めて読むと2部で1番好きなキャラはエシディシかもしれません。

エシディシの死を知り、怒りながらもエシディシの意思を汲み、復讐よりも赤石の奪取を優先したカーズも凄い。
そして、ここの場面ではあの男が再登場します。

そして、ジョセフの発言に失望して怒ったシーザーは単身でカーズが潜む城に向かいます。(止めるために師範も付いてきますが)

そこでジョセフはシーザーが一族に誇りを持つ理由を知ることになります。
シーザーについてはジョジョファンが選ぶ名シーンに挙がるレベルの多くの人が認める感動のシーンなので説明は割愛します。
というかここが一番の目玉シーンなので……

最終決戦を控えたジョセフ達。
エイジャの赤石を賭けた決戦は1対1の決闘をそれぞれが行うことで合意します。

第1試合はジョセフvsワムウ
伏線通りの流れですね、ワムウが心待ちにしてたジョセフとの1戦がついに始まる!

うん、文庫版とはいえ非常にテンポが良い。素晴らしい。


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