・点数 92点
ストーリー☆☆☆☆
演出☆☆☆☆☆
視覚的面白さ☆☆☆☆☆
聴覚的面白さ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
第1話 光速の脚をもつ男
泥門高校入学を機に、気弱な自分を変えようと決意した小早川瀬那(セナ)。
入学早々、クラスの不良に絡まれてしまうが、それがきっかけでアメフト部の栗田と出会う。
栗田のアメフトへの情熱に心を動かされたセナは主務として入部。だが、再び不良に絡まれ絶体絶命に…。
セナはパシリで鍛えた俊足を活かし、不良を振りきって走り出す。
先にアイシールド21の活躍を見せる斬新なスタイル!
主題歌がカミセンだ!
セナが入学する場面……ごめんなさい、まもり姉ちゃんの声(平野綾さん)が可愛すぎて他がどうでもよくなりました!
批判のほうが圧倒的に多いのは知ってますが、田村淳さんの蛭魔くんわりと好きです。
入野さんのお芝居の空気感は若いけど、声質はあまり変わってないから入野さんって稀有な存在だと思いますね!
佐竹くんが握られた弱味が原作だと洒落にならない畜生行為だったものから小6までおねしょに変更されてました。
まあ、思春期なら言い触らされたくはないかw
第2話 アメフトやろうぜ!
主務として入部したはずが、選手もやることになってしまったセナ。
しかも明日には大会が始まるため、すぐに助っ人集めをすることに…。主務の腕の見せ所と張りきって運動部を回るセナだが、なかなか引き受けてもらえない。
唯一OKしてくれた陸上部の石丸も、翌日までかかるタウン誌配りのバイトがあり、試合には出られないという。
一度はあきらめるが、まだまだ助っ人は足りない。セナは石丸に出てもらうため、バイトを手伝うことにする。
不良3人組って1年なのに貫禄ある声優さん達使ってるよなww
石丸さんはイメージ通り優しい声。
第3話 フィールドをねじふせろ
なんとか選手を集め、恋ヶ浜キューピッドとの初戦を迎えた泥門デビルバッツ。
セナも主務として試合を見守る。
会場には王城ホワイトナイツの進と桜庭も偵察に来ていたが、寄せ集めのデビルバッツのプレイは決め手に欠け、試合は同点のまま終盤へ。だが、残り時間わずかのところで点を入れられ、石丸も足を負傷してしまう。
ヒル魔は最後の勝負をかけるため、セナをアイシールド21として登場させる。
初めてフィールドに立つセナだが…!?
芸能人時代の桜庭くんの声してる時の宮野さんがめっちゃ宮野さんしてる(分かる人には分かる)。
負けたら終わり。やるしかないという逆境。溢れる熱意。
その3点はショーレースの経験がある芸人さんだからこそのお芝居って感じがして淳さんの蛭魔好きなんだよなぁ~、こうやって重ねて言うぐらいには。
アイシールド21の活躍により初勝利した泥門デビルバッツ。
次の試合となる王城ホワイトナイツ戦に向けて、ヒル魔は早くも作戦を練りはじめる。一方、セナがヒル魔にこき使われていることを心配したまもりは、セナの保護者としてアメフト部に顔を出すようになっていた。
セナのためにと、一夜でアメフトの知識まで身につけたまもり。
過保護モードのまもり姉ちゃんの声好きすぎる。
幼少期時代の声よりこっちのが好き。
母性に弱いのかな笑
王城の監督怖ぇぇ~
今なら楠大典さんかな?
弛んどる!のせいだろうけどww
弱々しいイメージを残しつつ、決意は強く誇示するセナってほんと入野さんの声に合ってるというか、演技が自然過ぎて素晴らしいです!
まもり姉ちゃんがマネージャーとしてアメフト部に入るところまでが1巻の収録内容ですね!
ここまで4話になっても改めて思う、オープニング映像の格好良さ。
検索で引っかかったおまけ