・タイトル
戦国妖狐 第14巻
・点数 100点++++++
ストーリー☆☆☆☆☆
画力⭐⭐⭐☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐⭐⭐
・本の概要
・灼岩と風祭真介
・月湖とムド
・一掃
・万象王、降臨
・神雲と道錬
・道介と雲蔵
・感想
クライマックス演出に相応しいペア感多めなエピソードタイトルが熱い!
あと、灼岩を巡って真介殿とたまさんが共闘する場面はやっぱり熱い。
1部の主人公の真介殿とヒロインの灼。
2部の主人公の千夜とヒロインの月湖。
どちらも腐らせずにどっちも熱い展開に持ってく技術が凄いです。
大人になった月湖ちゃんとムドくんが共闘するのも熱いですよね!
巨大な山とか城が動いたらギャグっぽいけど、風神様が動くのは迫力あるなぁ~
ムドくんもそうだけど、万象王も本気の時は人型なの?
身体を小さくした分、内にパワーを凝縮する感じなのかな?
ムドが激昂した状態の時、読んでて空気がビリビリってなるような気がする。そんな画力!
断怪衆の中の印河さんと央鳳さんを合わせたら戦闘僧の胤舜さんっぽい!
若かりし頃の神雲さんと道錬さんかわええ!!
この巻ラストの親友対決が凄まじ過ぎて言葉が出ない。
1つ言えるのは、この巻総じて熱すぎてエモい。
検索で引っかかったおまけ
おまけ2