神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

頭文字D 第36巻

頭文字D(36) (ヤングマガジンコミックス)

・タイトル

頭文字D 第36巻

・点数 60点

ストーリー☆☆
画力☆
オリジナリティ☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆

・本の概要
・よびすて
・ロールケージ
ミッドシップスペシャリスト
・プラクティス
・拓海出撃
・序盤戦
・藤原ゾーン
・中盤戦
・峠の職人

・感想
息子の為にしてあげれることがなくなった親父の寂しそうな背中が辛すぎるww

確かに。先攻/後攻をコイントスで決めるのは初めてだ。

拓海くんのテクニックだから藤原ゾーンだけど、藤原×ハチロク限定のゾーンなら名前は合わせて欲しいかなww

プロのレーサーが公道バトルするのはリスクあるよって話は今回が初めではないから舞台と人が変わっただけでまた繰り返しか⁉️
今回は一応、親同士がライバルの二世対決っていう差別化ポイントはありますが。



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