・タイトル
頭文字D 第37巻
・点数 44点
ストーリー☆☆
画力☆
オリジナリティ☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆
・本の概要
・涼介の読み
・第一弾ロケット
・スプリントのプロ
・職人vs.アスリート
・心理戦
・ブレーキングバトル
・最終局面
・勝利の余韻
・啓介発進
・正統派
・感想
頭脳のほうでも天才である涼介さんが説明出来ないのがハチロクのパフォーマンスってのが肝だね!
車もクラッシュさせてもプロ失格、負けることもまたプロ失格。
責任とプレッシャーのかかり方が桁違いなのはプロならではかもしれない。
とは思いつつ、周りとスタッフからの強い期待と信頼というプレッシャーは拓海くんも常に背負ってるからそこはある種同じ条件か。
あー。少し気になることがある。
特定の条件下とテンションでマシンの性能以上にポテンシャルを引き出す個性的なドライバーと、どんな条件下でも冷静にマシンの能力を80~100%辺りでコントロールして故障もさせない正確無比な制御マシンと化したドライバーってガチで数戦やったら総合的にどちらが上なんだろう?
プロとアマの差は左のブレーキング?なるほど!
そういえば頭文字Dって地味に死に設定は少ないよね?
検索で引っかかったおまけ