・タイトル
頭文字D 第29巻
・点数 52点
ストーリー☆☆
画力☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・ワンハンドステア
・消耗戦の予感
・最強のコーナリングマシン
・幽霊(ゴースト)ライン
・驚異のペース管理
・本気のライン
・予定調和
・ゴッドアームあわてる!!
・ワンハンドステアをくずせ!!
・ブラインド溝落とし
・エンドレスバトル
・感想
啓介さんが成長してクレバーになっている。
ベテランドライバーの巧さが凄い!!
対戦相手側の野次馬のDのハチロクに対するリスペクトが足りてなかったり、研究不足過ぎることにいい加減嫌気がさしてきた。物語序盤ならまだしも、もう29巻なんだわ。
本当は触れるのもダルいけど、ぶっちゃけ他に書くことも特にないからこれ書きますね。
拓海の起死回生は諸刃の剣でもあるから主人公補正にはならないってのが作品としては強みかな。
そこら辺は上手く計算されてると思う。
検索で引っかかったおまけ