・タイトル
頭文字D 第19巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・決戦前夜
・大輝vs拓海
・恐るべし 大輝の実力!!
・ふりかえるな
・ブレーキングの達人
・もうひとつのアドバイス
・策略
・攻めろ拓海!!
・誤算
・加速する大輝
・反攻ののろし
・虎視眈々
・突破口
・感想
相手のオーラ(強さ)を何となく感じられるか否かで並みのドライバーかどうかの線引きになるかも?ってのはあるかも?
いやまあまあ、誰かは言うと思ってたよ?
「それはハチロクじゃない」「インチキ」ってね。
超一流のチューニングは勿論、モンスターエンジン搭載でもはや藤原拓海にしか扱えない専用機だからなぁ~
地元最強だろうがプロレベルだろうが、Dを舐めるなよ?
ドライバーの速度以上に最強たらしめているのは天才的頭脳なんだぜ。
相手の自信を逆手に取った心理戦も面白いけど、その先は拓海次第だったり、タイヤの消耗を踏まえてのバトルだったりってのが計算され尽くされてて凄い。
そこら辺リアルなんですよね!
端から舐めてかかって相手の走りを見ようともしなかったことが裏目に出てるんじゃない?
プロになるなら常に全力で相手に向かうべきじゃない?
知らんけど。
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