・タイトル
頭文字D 第20巻
・点数 76点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・FFターボを操る男
・短期決戦
・罠に落ちる啓介
・激突
・スマイルが止まる時
・決着のゴールへ
・決起するOB達
・塗りかえられたレコード
・ホットライン
・走るのは誰!?
・プラクティス
・勝利へのスタートライン
・感想
まさかの……っていうのは向こう側視点の意見だから、ナレーションで言われるのは違和感ある。
だって、ずっと見てる読者的にはまさかではなちし。
というか東堂塾が嫌い(笑)
コースレコード更新だってプロなら塗り替えてもなんら不思議はないのに大袈裟に感じるし。
異様に高いプライドを必死に保とうとしてるのが嫌い。
東堂塾は嫌いだけど、トモさんと社長は多分好き。
面子メンツ言って人に他力本願しようとしてた現役メンバーと違って言ってることは的確だし、一本筋が通ってる。
どんな車でも乗りこなす自信スゲェ。さすがプロ!
まあ、でも、プロとの初戦の前に三徹明けだからって指示を代行させて寝ちゃう精神的にタフネスな涼介さんがやっぱり最推しですわ!
凡人が天才を語るとなんか鼻につくような気がする。
分かんないけどさ、なんか違う気がするその解釈。
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