・タイトル
頭文字D 第18巻
・点数 74点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆
・本の概要
・イカれてる奴はどっちだ!?
・落とし穴側溝を攻略せよ!!
・トオル玉砕!!
・全開ヒルクライム!!
・成長の証
・最強のFD乗り
・技術が馬力(パワー)をしのぐ時
・秋名の仲間達
・プロジェクトD包囲網
・大輝の実力
・感想
機体性能を超える操縦者の技量の差、アウェイでも地形のアンバランスなところで差を詰めるテクニック……とか考えると、ロボット漫画みたいでテンション上がりました!
峠でクラッシュとか心臓に悪いからやめたげて……。
それを受けても400馬力をフルスロットルでヒルクライムするって言うから本当に走り屋という人種は……あ、別に嫌いではないよ?
先の走りを受けて燃えてるのはもう1人。
「Dのエースは俺だ」
という自負。Wエースではなく、常に真のエースで在ろうとする心意気が好き。
それでこそ、高橋啓介だ!
完膚なきまでに叩きのめされる、うちひしがれる、というのは広い目で見れば決して悪いことばかりでもない。
憑き物が取れたじゃないけど、吹っ切るにはそういう経験が結構大事だったりするんですよね!
『D』の本当の意味ってなんやっけなぁ……ヤッバイ、何も思いだせへん(笑)
0理論とかそんなんやった気もするし、違ったような気もする。
東堂塾がえげつないのは分かったけど、「相手が強敵であればあるほどいい」っていう涼介さんの理論からすると他の連中は青いね、知らないの?バトルってのは勝てないぐらいがちょうどいいんだぜ?
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