・タイトル
頭文字D 第26巻
・点数 60点
ストーリー☆☆
画力☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆
・本の概要
・混乱と孤独
・イツキ暴走
・イツキくんて強引だよォ
・男の決心
・ホテル行きます
・ドーンといってみよう
・二人のハチロクマスター
・埼玉エリア最終戦
・啓介を襲う罠
・大きな代償
・タイムリミット
・感想
敢えて残酷な現実を突き付けるスパルタ教育はまさに2nd stageって感じですね!
うわぁー、イツキくん調子に乗ってんなぁ~
ウザいを通り越してちょっとキモい(笑)
個人的には一回デートしただけで急に呼び捨てになる馴れ馴れしさはないかなって思います。
距離感の詰め方って大事ですよね。
幼く見えても女の子というのは男が考えてるより数段大人。というのは多くの男性・男の子が衝突する壁だと思う。
まあ、思い込みでも初彼女に浮かれて隣にいる女の子の表情の変化を見逃した若い男の子を責めることは出来んよな。そうやって男は経験を積むのだから。
ハチロクの限界値のことで悩んでる拓海くんにとっては渉さんとの会話は何かきっかけになるのでは?
啓介さんを襲う卑劣な罠が本当に卑劣で逆に驚いた。
そこまでやるのはもう走り屋ではないよね。
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