・タイトル
戦国妖狐 第11巻
・点数 100点+
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度⭐⭐⭐⭐☆
・本の概要
・鼠幻術遊園山
・要求
・千夜と神雲
・千夜の8年
・幽界の龍
・左道
・感想
今回も裏表紙たまさん!
さすが本来のヒロイン!(迅火主人公視点の場合)
お祭り回楽しかったけど、幻術なんよなぁ~っていう虚しさより、この規模で幻術かけれる鼠くんは普通に強くないか?🤔
いやー、やっぱり山の神様怖いですね、威圧感がもう、ね。
色んな大技や仰々しい名前の技の応酬をした末の「息子拳骨」っていうセンスがいい。かなり好みです。
百鬼夜行を越える千鬼夜行も越える百万鬼夜行も凄いけど、結局は闇の力の集合体な訳で。
対するアマテラスは太陽神。
相性的には……。
詳しくは言えないけど、この巻のラスト凄かった!
感動もしたけど、色んな感情がごちゃ混ぜになる感じだからこれこそが真のエモーショナルってやつかもしれません。