神黎の図書館

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戦国妖狐 第10巻

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戦国妖狐 10巻 (コミックブレイド)

・タイトル

戦国妖狐 第10巻

・点数 80点

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆

・本の概要
・旅の終わり
・邂逅
・元亀4年
・結界島
・予言
・古恩

・感想
裏表紙たまさんめっちゃいい!!

旅の終わりは新たな戦いの始まりでもあり、更に8年の時が流れ……

目下の敵は無の民ってことでいいのかな?
目的が目的だけに悪とも言えないけれど。

確かに慕ってはいたけど、月湖ちゃんの酒癖が真介殿に似てきた⁉️(笑)

たまさん!!好き!!←ちなみに出てきただけです。

たまさんと迅火くんの再会は感動の対面とはならず、切ない……。

八卦猫さん態度はでかいけど可愛い。

土地神の泰山ってあのお城か!
人型になってて分からんかったw

記憶ではなく事実を消した?
強いけどうぜぇ厄介な仲間がパーティー入りしました。

うーん、哀しきかな、人が最も秀でてるのは悪っていうのすごく解る。

犬にビビるたまさん可愛いww