・タイトル
戦国妖狐 第12巻
・点数 88点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆☆☆
・本の概要
・野禅と千夜
・千夜の村
・千魔混沌を巡って
・ムドと道錬
・決戦の地
・感想
ちょっと待てい!
たまさんと月湖ちゃんを同時に連れてくのは反則や!
あとで。とか言わずに今すぐにでも一緒に連れてってくれ!黒月斎さん!いや、黒月斎様!!
いや、それにしても龍神王ナダレの座り姿格好良すぎる。
どっちかって言ったけど、たまさんが別行動になるのがシンプルにツラい←結局ここw
真介殿強くなってなぁ~
強さにも色々あるけれど、心の強さってのが鍛えるのは一番難しいと思う。
そういえば、本編の流れと全然関係ないけど、たまさんのイメージCVが大空直美さんで読んでます。
多分、これのせい。
さあ、お久しぶりの面々!
答えは表紙にて!
拳は全ての武人が生まれながらに持つ最初にして最強の解除不可武装ってのは想定内だけど、男の魂の具現物・導根性打撃兵器って表現するところが熱い。
彼が何故、そこに弟子入りしたかがサクッと語られててGood(^^)d
なるほど、千夜に神雲なら真介には灼岩か……そう来たか。
検索で引っかかったおまけ