テニスの王子様第30巻

・タイトル

ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆☆
オリジナリティ🌟🌟☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆

・本の概要
・互いのサービスゲーム
・1ポイントの差
・最終手段
・ゴーヤ嫌い
・反撃
・職人気質
・選択
・勝利へのこだわり
・第4の返し球蜉蝣包み

・感想
テニスでそこまで吹っ飛ぶ⁉の元祖はリョーマと田仁志の試合だったか。

うーん、これは作戦勝ちだ。
ていうか、有言実行？

なるほど、これが本当のCOOLドライブか。
リョーマってこういうの好きだねぇ～

おおっ！沖縄版のへぇ、やるじゃん！
すっさあー！

比嘉中の卑劣なやり方に不二がキレた。

縮地法で羆落としを返し、ハブで波動球を封じる…うん、強い。

タカさんただのでくの坊呼ばわりされてるぞ！見返してやれ！

波動球が光線みたいな軌道になっている。

フォースカウンター『蜉蝣包み』
複雑な回転を無に返す…まさに名前の通りの技ですね！

この試合展開はちょっと納得いってないけど、タカさん関わるといつもだから気にしたら負けか。