・タイトル
罪と罰 A Falsified Romance 第1巻
・点数 76点
ストーリー☆☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆
熱中度☆☆☆
・本の概要
・馬と鉄棒
・ニートと娼婦
・コーラとコーヒー
・ニュースとメガネ
・観察と記録
・魔女とライター
・天国と地獄
・嘘とくちづけ
・日輪
・感想
悪態はつくけど、それに見合う中身なのか?という問題。
元の「罪と罰」をまだ読めてないので比べてどうこう言うことは出来ませんが、自問自答系主人公ですね、個人的には嫌いではない。
夢に見る悪夢は無意識で封印してる過去なのか未来の暗示なのか気になる。
相手がクズ?というのはあくまでも主観でしかなく、計画というのも妄想で終わるなら好きなだけしてもいい……のか?
さすが……若いとはいえ、仮にも事業主?だけのことはある、相手のほうが1枚上手感ある。
どっちもろくな人間じゃないのに妙に引き込まれる不思議。
目の前が見えてない依存症の女の子?
偽善と説教なぁ~
自分でそこまで分かってるなら何も言えない。
居場所を見付けられない転校生とオドオドした人が嫌いなボス猿の構図って男女問わずあるあるかも。
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