・タイトル
オキテネムル 第2巻
・点数 72点
ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆
熱中度☆☆
・本の概要
・カオガカケ回ル
・クッ強ナクチ
・恐ルベキオクノテ
・シンシュノ使メイ
・カイジン課チョウ
・グーパーで愚ロウ
・ノウノ能リョク
・アン全地帯アリエナイ
・感想
カナタ邪魔だな……なんか金沢伸明感が(笑)
状況判断能力無さすぎ……って言いたいところですが、高校生なので仕方ないですね、ごめんなさいm(__)m
この作品の特徴としては敵は寄生先の人間を異形の姿に変える新種の寄生虫な訳ですけど、寄生されると本人が気付かない内に脳を操作されているみたいで、本人は気付かない上に普段通りの生活をするのでわりと本当に人類の脅威ですね……
新たな組織登場!うーん、第三勢力っぽい。
とりあえずこの世界に安息の場がなさそうな事は分かりました。
そんな2巻でした。
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