神黎の図書館

漫画・小説・映画・アニメ・ドラマを主観によるグラフ+点数+批評+感想を綴り、作品の評価をあらゆる形で視覚化したブログです。有名な作品から掘り出し物的な作品まで生涯の内になるべく多くの作品に触れて伝えていけたら本望です。

修羅の門 第8巻

修羅の門(8) (月刊少年マガジンコミックス)

・タイトル

修羅の門 第8巻

・点数 80点

ストーリー☆☆☆
画力☆☆☆☆
オリジナリティ☆☆☆☆☆
テンポ☆☆☆☆☆
熱中度☆☆☆

・本の概要
・奥義やぶれる‥‥!?
・菩薩のように、修羅のように
・不破圓明流!?
・圓明流の影と闇

・感想
一度見た技は効かないというチートも二人いればチートではない⁉️
同じ条件ならフェアだよね、逆にね?

恐怖が天才を神の域に至らせる。
その表現に菩薩を使うのいいなぁ~

菩薩vs修羅、この表現もよき。
主人公が修羅側なのは置いといて……ね。

精神と技の極限って表現もいいなぁ~

もう1つの圓明流……それは1つの予感を感じさせる。

館長も不破圓明流もよく知る、陸奥くんの祖父を名乗る老人も登場。

そして激闘は次巻に続く!


関連商品

検索で引っかかったおまけ

修羅の門

修羅の門

  • 小沢仁志
Amazon